グレイシアの投資日記

1987年生まれのサラリーマンが運用で経済的自由を目指す

ペプシコが2019年第3四半期決算を発表しました。

売上:17,188百万ドル (前年同期比:+4.3%)
純利益:2,100百万ドル(前年同期比:-15.9%)
1株利益:1.49ドル(前年同期比:-14.9%)

ペプシコの2019年7~9月期決算は増収減益でした。諸項目を除く1株利益は1.56ドルで前年同期より2%減りました。販促活動が奏功して売り上げは伸びましたが費用は増加しました。

セグメント毎の売上は全セグメントで数%の伸びとなっています。ただ、増収でも営業利益は減益となっているセグメントもあるのですごくいいとまでは言えなさそうです。

とはいえ、数年前くらいに売り上げが減少していた北米の飲料事業は売上が伸びてきているので売り上げの減少はいったんおさまったのかなというかんじですね。
20193Qsegment
一方で、利益の半分近くを稼いでいるスナック菓子の北米フリトレーは売上、利益ともに伸びているのでいい感じです。ただ、スナック菓子というのは嗜好品なので景気後退期において家計で削減される可能性の高いものだとは思います。

なので、景気後退のインパクト次第ではありますが、スナック菓子が利益の大半を占める構造というのはどうなのかなという風には思います。できれば、他の部門が同等の利益を稼ぐようになってほしいですが現状は厳しそうです。

とはいえ、今のところは売上が伸びているので環境としてはそこまで悪い状態ではないのかなと思います。

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