グレイシアの投資日記

1987年生まれのサラリーマンが運用で経済的自由を目指す

2020年2月の雇用統計が米労働省から発表されました。

非農業部門雇用者数:+22万5000人(予想:+17万5000人)
失業率:3.5%(予想:3.6%)
平均時給:
前年同月比:+3.0%(予想:+3.0%)
前月比:+0.3%(予想:+0.3%)

非農業部門雇用者数は予想を上回る27万3000人増でした。また、1月の非農業部門雇用者数は27万3000人増(速報は22万5000人増)に、12月の非農業部門雇用者数は18万4000人増(前回は14万7000人増)に合わせて8万5000人上方修正されています。
雇用者数・失業率(2020年2月)

また、平均時給は相変わらず前年同月比で3%の伸びを維持しており、雇用環境は好調でした。
平均時給(2020年2月)

とはいえ、2月の雇用統計は2月中旬に集計したもので、新型コロナウイルスの影響はアメリカにおいてはほとんどなかった時期の結果となります。そのため、良い雇用統計が発表されたにもかかわらず株価はこの結果を無視したような形になりました。

現在、世界では新型コロナウイルスの感染者数は10万人を超えており、アメリカでは新型コロナウイルスの感染者数が増えはじめている状況ですので、今後は新型コロナウイルス感染がどれほどまで拡大するかということが問題になりそうです。
コロナ新規感染者数アメリカ(~20200307)

新型コロナウイルスの感染が経済に対してどれほどの影響を及ぼすかはわかりませんが、感染者が多くなっている国では人の動きは鈍くなっていますので、感染者の増加に伴い景気悪化は避けられない状況でしょう。

コロナウイルス感染者の8割は軽度ということなので、景気の悪化による悪影響と新型コロナウイルスによる悪影響をどうバランスとっていくかということが各国で判断わかれそうです。

どうなるにせよ、いち投資家にできることは自分が感染しないようにしつつ、推移を見守るしかないですね。

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