グレイシアの投資日記

1987年生まれのサラリーマンが運用で経済的自由を目指す

ペプシコが2020年第1四半期決算を発表しました。

売上:13,881百万ドル (前年同期比:+7.7%)
純利益:1,338百万ドル(前年同期比:-5.3%)
1株利益:0.96ドル(前年同期比:-4.0%)

ペプシコの2020年1-3月期決算は増収減益でした。

新型コロナウイルスの感染拡大によって外出制限がされたための買いだめにより売り上げが伸びましたが、販売管理費がかさんだために利益は減少しました。

セグメント毎の売上は以下の通りとなっておりすべてのセグメントで売り上げは伸びています。

北米フリトレー:40億7400万ドル(前年同期比+6.7%)
北米クエーカーフーズ:6億3400万ドル(前年同期比+6.7%)
北米飲料:48億3800万ドル(前年同期比+7.2%)
ラテンアメリカ:13億1000万ドル(前年同期比+5.6%)
ヨーロッパ:18億3900万ドル(前年同期比+13.5%)
アフリカ・中東・南アジア:6億3100万ドル(前年同期比+9.0%)
アジア・太平洋・オセアニア:5億5500万ドル(前年同期比+5.7%)

一方でセグメント毎の営業利益は北米飲料で減益となっており足を引っ張った形になりました。

北米フリトレー:12億200万ドル(前年同期比+3.7%)
北米クエーカーフーズ:1億5000万ドル(前年同期比+8.7%)
北米飲料:2億9700万ドル(前年同期比-23.7%)
ラテンアメリカ:2億3100万ドル(前年同期比+0.4%)
ヨーロッパ:1億4600万ドル(前年同期比+27.0%)
アフリカ・中東・南アジア:1億3400万ドル(前年同期比+27.6%)
アジア・太平洋・オセアニア:1億4200万ドル(前年同期比+34.0%)

今後の見通しとしては、飲食店のなどの休業による飲料販売の低迷により、第2四半期は本源的売上高が1ケタ台前半の伸びとなると予想していますが、2020年度の見通しについては前回の見通しを撤回しています。

一方、自社株買いや配当についてはあわせて75億ドルと株主還元は続けるようです。

コロナの影響が大きく厳しいとみられる4~6月に売り上げが1%伸びることや株主還元が維持されることからペプシコはコロナの影響を大きく受けない企業として株主としては安心ができそうです。

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