グレイシアの投資日記

1987年生まれのサラリーマンが運用で経済的自由を目指す

ジョンソン&ジョンソンが【JNJ】が2021年第1四半期の決算を発表しました。

売上:22,321百万ドル (前年同期比:+7.9%)
純利益:6,197百万ドル(前年同期比:+6.9%)
希薄化後1株利益:2.32ドル(前年同期比:+6.9%)

ジョンソン&ジョンソンの2021年1~3月期決算は増収増益でした。主力の処方薬が伸びたほか、新型コロナの影響で減少していた手術が持ち直したことも貢献しました

セグメント毎の売り上げは以下の通りです。
医薬品部門と医療機器部門の伸びが10%ほどとなり伸びているのに対して、昨年のコロナ感染拡大時の外出制限による買いだめの影響をうけて消費者部門は減少しました。

医療機器部門:6,579百万ドル(前年比:+10.9%)
医薬品部門:12,199百万ドル(前年比:+9.6%)
消費者部門:3,543百万ドル(前年比:-2.3%)

消費者部門で売り上げが減少したとはいえ消費者部門は売り上げの16%しかありませんので大きな影響はありません。

医薬品部門はがん治療薬の「ダラザレックス」や「インブルビカ」が好調でした。

2021年の見通しは売り上げが9.7~10.9%増の906~916億ドル(前回:9.5~11%増の905~917億ドル)、調整後1株利益が17.3~19.2%増の9.42~9.57ドル(前回:17.1~19.6%増の9.4~9.6ドル)と修正されましたが幅が狭まっただけで、年初からは見通しに変更はないようです。

コロナウイルスの感染再拡大が起こっていますが、各国でワクチン接種は始まっていますし、ワクチンの効果で押さえ込めている国も出てきていますので少しずつ元の生活に戻っていっていき、ジョンソン・エンド・ジョンソンを含めて多くの企業が以前のような状態に戻るのかなと思います。

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