アイスマンの米国株投資日記

1987年生まれのサラリーマンが運用で経済的自由を目指す

国債費が国の最大経費となる日がやってくるかもしれません。

2018年の国債費は23兆3020億円で歳出の23.8%を占めています。内閣府の試算では国債費は2016年から2027年までで16.3兆円増えるとされており、社会保険費の11兆円を上回るそうです。

この調子でいけば2025年頃に社会保険費を上回り最大の経費となるとのことで、日本人は国債の金利や返済をするために、税金を払うという風になってしまいそうです。

国債費が増える要因としては日本経済の成長とともに金利が上昇するためで、21年度に経済成長率が2%、長期金利も2%伸びた場合には、国債費が7兆円増え税収の伸びを大きく上回るとのことです。

また、現在は日銀の金融緩和により金利が低く抑えられていますが、今後は物価が上がり始めて金融緩和を終了させる動きになった際には金利も上がりますので、国債費が増える可能性が大きいです。

この話を聞くと財務省が増税したくなる気持ちはわかります。かといって、増税してしまうと景気の腰を折ってしまいかねないので難しい判断だと思います。

理想は景気が良くなることにより自然に税収が増え国債を発行しなくても、歳出が賄えることでしょうが、おそらく現状では無理でしょう。ですので、今後も、増税があるということを覚悟しておく必要はありそうです。

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