アイスマンの米国株投資日記

1987年生まれのサラリーマンが運用で経済的自由を目指す

日経新聞で「瀬戸際 日本の食」という記事が連載されています。

今日の内容としては最近の野菜や果物の高騰の原因は天候だけではなくて、農業人口が減っているということでした。

農家が増えない理由はいろいろあると思うんですけど、一つは重労働に対して稼げないということなのかなと思います。

政府が農産物輸出1兆円を目標にしている理由も、農家が稼げるようになることで農家になろうとする人を増やそうという意図があるのではないかと思っています。

農家が輸出にどれだけ積極的かはわかりませんが、個人的には輸出は積極的に輸出していくべきだと思います。

というのも、数年前、中国のスーパーで見た光景があるからなんです。

おもわずこんな写真をとってしまいました。
DSC_0069


「日本産」というブランドがつくだけでリンゴ1個が168元(当時のレートだと2500円くらいだったはず)で売られていたんです。

同じ場所で中国産のリンゴは大体2~5元くらい(30~70円)で売っていたと思います。

もちろん、中国に輸出する間の運送料とかを含んでいるんでしょうが、値段が数十倍になるほどではないと思います。

こんな値段で買えるのは富裕層くらいしかいませんが、それでも1個2500円で買ってくれるようなところに売れば、日本の農家は稼げるようになると思います。「日本産」というブランドはそれだけの価値があると思われているわけですから。

ですので、ブランドって強いなって思います。

ブランド価値がつくだけで多少高くても消費者は買ってくれます。売っているほうはブランド価値の維持・向上をしていれば、ブランド価値のない物を売っているよりも稼げます。

農家は「日本産」というブランドを生かしていけば、今よりもっと良い職業になるんじゃないかと思います。

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