アイスマンの米国株投資日記

1987年生まれのサラリーマンが運用で経済的自由を目指す

日銀の黒田総裁が続投することが国会に提示されました。

また、副総裁にもリフレ派を登用したことで、今後も金融緩和を続けることになりそうです。

とはいえ、日銀の金融緩和の出口戦略をどのようにするのかというところはあまり議論されていないように思います。

現在、日銀は国債と株(ETFを購入するという形で)を購入して市中にでまわるお金を増やしていますが、増やし過ぎたお金を正常な量に減らして、金融緩和は正常に終了したということになります。

日本国債だけでも発行額に占める保有割合は41%ほどになっており、これを減らしていくとなると、日本国債の価格下落(金利の上昇)につながります。

発行額の41%も持っているような大口投資家が売りにでると、確実に価格は暴落しますから、日銀のバランスシートを縮小させるときにはかなり慎重に縮小させる必要があります。

政府の財政が改善されていれば、日本国債の信用が良くなりますから、金利が高騰することを抑えることはできます。もともとは金融緩和の実施と並行して政府の赤字を減らしていくという話だったと思いますが、現実は逆でプライマリーバランスの達成時期はどんどん先延ばされています。

現在は日銀の金融緩和が出口に向かうというのは推測レベルですが、実際にインフレ率が2%まで上がってしまった時には、金融緩和が出口に向かいます。それがいつになるかはわかりませんが、その時には、日本の長期金利や株価にはかなり大きな下げ圧力がかかるので、日本市場は荒れると思っています。

アイスマンは日本円のみを持っていることによるリスクを減らしたいという思いがあります。そのため、米国株を買ってドルの資産を持っています。

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