グレイシアの投資日記

1987年生まれのサラリーマンが運用で経済的自由を目指す

3M【MMM】が2018年第4四半期の決算を発表しました。

売上:7,945百万ドル (前年比:-0.6%)
純利益:1,543百万ドル(前年比:+157%)
希薄化後1株利益:2.27ドル(前年比:+167%)

3Mの2018年10~12月期決算は減収増益でした。昨年の利益は税制改正による影響を受けているので一時的な費用を除いた調整後の1株利益を比較すると、2017年第4四半期が2.10ドル、2018年第4四半期が2.31ドルですので10%利益が増えています。

とはいえ、2019年の見通しでは1株利益を10.45~10.90ドル(従来見通し:10.60~11.05ドル)、オーガニックセールスを1~2%増(従来見通し:2~4%増)と下方修正しています。これは中国事業の減速によるもので、中国での需要低調で自動車、電気機器関連部門では売上が低迷していることを確認しているとのことです。

今後の世界景気は中国の景気減速、米中貿易摩擦、イギリスのEU離脱など不透明要素が多いですし、2020年末には米国は景気減速入りするといわれています。

ここ最近下方修正が続いている3Mには今後もしばらく逆風が吹き続けそうです。

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